JUNGLIAの品質を考える
10月19日に沖縄のJUNGLIAに行ってきました。
午前中は大雨だったので、昼からまずスパに行き、15時30分頃からパークに入りました。アトラクションの整理券は午前中に完売。上空200mまで上がる気球は、800人待ち。プレミアムパスを取っていたダイナソーサファリとバギーボルテージの2つに乗って、花火を見て帰りました。スパは外湯が7割ほどで天候が悪いと内湯だけになる。また休憩場所がなく、女性陣が長湯すると男性陣は時間を持て余す。パークは、アトラクションの時間当たりの処理能力が低く、人気のダイナソーサファリで、180人/時間程度。1日で1800人ほど。気球も1回に8人程度で、1時間に50人程度。1日で500人。とにかく処理能力が低すぎる。1日6000人来ないと倒産すると言われているのに、アトラクションに乗れない。仕方ないからプレミアムパスを買うと、Oneday passが約7000円で今回追加購入購入したプレミアムパスが3000円で1万円になる。なめてんのか。行かれる方は、10月11月3月4月がお勧めです。夏はやめましょう。死にます。2万円使うつもりなら楽しめそうです。
